2011年05月14日

第11回教養講座:睡眠の正常と異常―臨床心理学からの理解と支援(開催のおしらせ)

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図をクリックで拡大します
松田英子氏(江戸川大学教授)
日時: 2011年5月21日(土)午後4時〜6時
場所 :早大戸山キャンパス 第二研究棟(39号館)5階第5会議室
題目:睡眠の正常と異常―臨床心理学からの理解と支援
内容:「現代ストレス社会を反映して、日本人のあらゆる年代における睡眠の問題の深刻化が指摘されています。成人の睡眠障害のうち、不眠症と悪夢障害を取り上げ、@症状の生起メカニズムや、A睡眠とメンタルヘルスを適正化するための、認知行動療法に基づく臨床心理学的支援の試みをご紹介いたします。」
資料代・お茶代として参加費をいただいております。【一般:500円  学生:無料   早大心理学会会員:無料】
ラベル:講座
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2011年05月06日

伝言ボード(2008年10月11日以降)

「脳の科学史 フロイトから脳地図、MRIへ」 小泉英明著

(角川SSC新書 No.122)  2011年3月25日 第一刷発行。

小泉は子供のころから「測る」ことが好きだった。高校生のころには
ガイガー・ミュラー計数管(最も古典的な放射線測定器)を手作りで
組み立て、空から降り注ぐ宇宙線や中国の核実験の影響と思われ
る放射線を観測していた。

大学で原子分光学を学び、日立製作所に入社して最初に取り組ん
だのは生体や環境に含まれる微量の水銀を検出する方法だった。

そのころ水俣病が問題になっていて、原因は水銀らしいというこ
とまでは突き止められていたが、まだ詳しいメカニズムは解明され
ていなかった。水銀を検出するのは難しい。水銀は融点が低く、蒸
発しやすい。アイソトープ(同位体)を使う方法に取り組んだが、コスト
が掛かり過ぎて行き詰まった。

小泉たちは、アイソトープを使わず、ゼーマン効果だけを使うことに
した。ゼーマン効果というのは1896年にオランダのゼーマンによっ
て発見された。原子から放出される電磁波のスペクトルは磁場が
無いと単一波長だが、磁場があると複数に分かれる現象を指す。
それを応用し、ゼーマン原子吸光法を開発した。さらに偏光ゼーマ
ン原子吸光法に拡張し、水銀だけではなく、どんな元素にも使える
ものにした。その後、各地で頻発した様々な公害の原因物質の特
定に活躍した。

MRI(磁気共鳴画像法)もゼーマン効果を利用している。ゼーマン効
果を使って水銀の量を測れたように、いろいろな原子核もゼーマン
効果を起こす。こちらを原子核のゼーマン効果と呼び、元の方を電子
のゼーマン効果と呼ぶ。MRIでは体内の水素の原子核(陽子)のゼ
ーマン効果を利用し、それを画像化している。軟部組織という水を含
んでいる組織なら何でも見えるし、X線の被曝もないので安全である。
測定時に音が大きい欠点を除けば、身体への害も少ない。

1984年、東京女子医大に納めたMRIが故障し、その修理に当たった
小泉たちは偶然、動いている水と止まっている水では違う信号が出
ていることを発見し、それに基づき血液の流れを見ることの出来る
MRA(磁気共鳴血管描画)を開発し、日立は特許を取得した。

fMRI(機能的磁気共鳴描画)もまた同様の原理を応用し、タスクを行
なっているときと行なっていないときの血流の変化を計測して画像化
する。血液の磁性の変化も利用し、1992年にfMRI装置を開発した。

小泉らはMRIを使い、世界最初の論文を幾つか提出したが、MRIの
計測は長い時間が掛かり、被験者はその間じっとしていなくてはなら
ないし、ガンガンと音もうるさい。もっと自然な環境で感情や脳の働き
を観察できないかと悩み、近赤外光トポグラフィを開発した。

人間の脳の大事な機能は脳の外側にある。光を脳の反対側まで通
さず、外から入った光が充分に戻って来ることを利用すれば、脳の統
合的な働きを見たり、赤ちゃんの脳の機能の発達を観察したり出来る。
頭に帽子のような測定器を被れば、自由に動き回れるし、被験者の自
然な状態を観察することが出来る。

「測ること」、「見ること」は非常に大切である。何らかの「実在」を見る
ことによって、はじめて考えることも出来るし、分かることも出来る。
ガリレオ・ガリレイの使用した望遠鏡は、今から見れば子供でも作
れそうな素朴なものだが、天文学も物理学もそこから発達した。

2011. 5. 4.(水)
中村誠。

ラベル:伝言ボード
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2011年03月08日

2011年度教養講座の内容

教養講座の予定
1) 松田英子氏(江戸川大学教授)
日時: 2011年5月21日(土)午後4時〜6時
場所 :早大戸山キャンパス 第二研究棟(39号館)5階第5会議室
題目:睡眠の正常と異常―臨床心理学からの理解と支援
内容:「現代ストレス社会を反映して、日本人のあらゆる年代における睡眠の問題の深刻化が指摘されています。成人の睡眠障害のうち、不眠症と悪夢障害を取り上げ、@症状の生起メカニズムや、A睡眠とメンタルヘルスを適正化するための、認知行動療法に基づく臨床心理学的支援の試みをご紹介いたします。」

2) 小林源氏(産業カウンセラー、LEC東京リーガルマインド大学教授)
日時: 2011年10月29日(土)
場所: 早大戸山キャンパス (予定)
題目:「仕事との出会い方、その続け方」〜就労支援カウンセリング事例と、就活川柳・一人百句から考える〜

ラベル:講座 おしらせ
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2011年03月03日

2011年度教養講座と公開講演会の予定

2011年度の予定
詳細が決まり次第お知らせします

教養講座
松田英子氏(江戸川大学)
「睡眠の正常と異常―臨床心理学からの理解と支援」
日時 2011年5月21日(土)午後4時〜6時
場所 早大戸山キャンパス 第二研究棟(39号館)5階第5会議室

小林源氏(早稲田大学心理学会理事)
「仕事との出会い方、その続け方」
日時 2011年10月の土曜日を予定
場所 早大戸山キャンパス を予定

公開講演会
月本洋氏(東京電機大学)
「仮想的身体運動としての心」
日時 2011年6月25日(土)午後3時〜5時
場所 未定

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2010年11月08日

第10回教養講座:自治体における職場復帰の取り組み(要旨)

第10回教養講座 2010年10月2日(土) 
自治体における職場復帰の取り組み(要旨)
木之下みやま(東京都職員共済組合)

 近年地方自治体において、精神障害を原因とした長期病休者が増加している。東京都知事部局(職員数 約24,000人)においては、平成21年の精神障害を理由とした30日以上の病休者数は357名で、職員千人あたり14.7人となっている。この状況は、社会情勢に加え近年の人員削減や業務の複雑化、行政への風当たりの強さなど、複数の要因が考えられる。上記を踏まえ平成18年度から、精神保健相談員(以下、相談員)が東京都知事部局の事業場内産業保健スタッフとして配置された。現在各局に2〜3名配置されたこの相談員が、様々な職種・多様な形態で勤務する職員の状況を把握し、実態に即した助言や支援を行っている。本講座ではこの相談員の活動について紹介した。
 相談員は実態の把握・予防的対策を目的とした一次予防、不調の早期発見・早期対応を目的とした二次予防、不調者の職場復帰支援及び再発予防を目的とした三次予防のそれぞれの領域で活動している。

1)一次予防に関する活動:一次予防としては、職員のメンタルヘルスに関する啓発を目的とした講習会の企画・運営(年間4〜9回)や、各局や事業所におけるメンタルヘルス研修会(年間約180回)、職場のメンタルヘルス向上のための会議等への出席も含めた職場の安全衛生担当者との会合(年間約500〜700件)があげられる。これらに加えて広報誌(月1回)やパンフレットの発行などの啓発活動も活発に行われている。この活動から、二次予防である相談につながる場合も多い。


2)二次予防に関する活動:二次予防の中心は職員の精神保健相談であり、その数は年間1500件を越える。そのうち約2割は、出先機関への訪問面談となっている。また、電話・メールによる相談も受け付けている。相談の対象者は、最近では不調者への対応に苦慮しているといった職場上司らからの相談が全体の約4割を占めている。


3)三次予防に関する活動:三次予防に関する活動は、職場復帰訓練中および復帰後の相談である。東京都知事部局等では、精神疾患による病気休職者を対象に、平成11年より職場復帰訓練制度(以下、復帰訓練)が設けられた。復帰訓練は主治医の了承が得られた利用希望者に対し、休職中に所属職場において行われている。期間は3か月以内で、週2日、2時間程度出席し職場環境に慣れることから始めて、徐々に時間、頻度、業務量を増やし、段階的に負荷を上げて円滑な復職を促す制度で、現在復職者の約8割が利用している。復帰訓練開始前には相談員が職場と本人とともに復帰訓練の準備を整える。また復帰訓練中及び訓練後しばらくの期間は相談員が定期的に本人と面接し現状把握を行うとともに、職場上司や人事担当者とも緊密に連絡を取り合い、協力・連携しながら復職を支援している。復帰訓練中及び復職後の面接は年間700件以上であり、上司等関係者同席での面接も多い。
 この復帰訓練を経て復職した職員は、再休職率が低い傾向が認められている。理由としては、復帰訓練制度そのものの効果とともに、復帰訓練前後の相談員の活動が復職者の孤立を防ぎ、復職を受け入れる職場側の理解を深めた事や、相談員が本人のみならず職場もフォローしながらこの制度を運用しているということが考えられる。
 
 相談員が行っているのは、職場におけるメンタルヘルス関連のコンサルテーション業務であり、いわゆる治療活動には従事していない。しかし、一次・二次・三次予防全ての領域に渡って活動している相談員の元には随時、職員・職場・人事・安全衛生担当者などからの情報が入り、より多角的に職場の状況を把握することが可能である。だからこそ相談員は、医療機関での心理職とは異なる視点で職場全体をコーディネートすることが可能なのである。
 地道な予防活動はすぐに結果が出るものではないが、上記活動を含む職場内外の様々な活動が少しずつ実を結び、すべての労働者が安心して仕事ができる環境が整っていくことを願っている。

ラベル:講座
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2010年09月05日

第10回教養講座:自治体における職場復帰への取り組み(開催のおしらせ)

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画像をクリックで拡大
第10回教養講座:自治体における職場復帰への取り組み
(開催のおしらせ)

演者:木之下みやま氏 (東京都職員共済組合)
近年、精神疾患により休職した職員の職場復帰の問題が大きくなっている。東京都知事部局では精神疾患からの職場復帰支援策として1999年より職場復帰訓練制度が設けられ、心理職が中心となって復職支援を行っている。この職場復帰訓練制度の概要を中心に、自治体職員のメンタルヘルス問題に関わる心理職の活動を紹介する。

日時:2010年10月2日(土) 16時〜18時
場所:早稲田大学戸山キャンパス
 (地下鉄・東西線・早稲田駅下車・徒歩約5分)
アクセス
http://www.waseda.jp/bun/map/
文学部第二研究棟5階 第5会議室
資料代・お茶代として参加費を頂いております。
【一般:500円  学生:無料  早大心理学会会員:無料】
ポスター:朝岡美好氏
地図イラスト:中村誠氏

ラベル:講座
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2010年08月20日

モバイルPC新潮流2010夏

昨年の夏は「ネットブックブーム」全盛でしたが、今年はすっかり様変わりで「iPadブーム」となりました。
そのあたりの事情を量販店の様子からレポートしています。図は現状を直感的に捕らえています。

不運と不作為が招いたネットブック失速
Windows 7を機に単価上昇、ライバル製品も増え四面楚歌
PC Online 2010年7月15日
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/trend/20100715/1026186/?f=tok234
以下は記事の一部抜粋
「メーカー各社の夏モデルが出そろい、にぎわい始めた都心の家電量販店のパソコン売り場。Office 2010の発売と相まって、販売店の期待も大きい。だが、そんな売り場の一角に、周りの活気から取り残された場所がある。ネットブック売り場だ。各店舗の担当者も、口をそろえて市場の変化を証言する。「ネットブックの売れ行きは悪い。2009年の年末商戦からダメになり、現在の販売台数は前年の半分以下」(ビックカメラ 池袋本店 パソコン館 Windows本体コーナー 主任の杉浦俊博氏)、「2009年の暮れ、Windows 7が出たころから売れ行きが鈍った」(ヨドバシカメラ 新宿西口店 パソコン専門チーム リーダーの川口秀行氏)」。


pc2010_1.JPG

授業で活用するにはどうするか?
iPadを購入する。非常に使いやすく情報の閲覧には最適ですが、表計算やレポートの作成など入力系の仕事には向いていません。やはりモバイルノートパソコンが必要です。
最新のネットブックの問題点は、画面解像度のスペックダウン。つまり、WSVGA (1024x600ドット)が主流に返り咲き、昨年夏頃採用され始めた高精細画面WXGA(1366×768ドット)の機材が激減したことです。しかし5万円以下でも高精細画面機がないわけではありません。カカクコムサイトで58,999円以下のカテゴリで検索すれば見つかります。もはや「ネットブック」にこだわる必要はありません。
http://kakaku.com/pc/note-pc/ma_0/?price=58999
1 機種を選択
2 「スペックタブ(インデックス)」をクリック
これで性能一覧表が表示されます

市原信氏 投稿

ラベル:心理系ツール
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2010年08月11日

第9回教養講座:会社でこんなに役立つ心理学(要旨)

9回教養講座 2010522

会社でこんなに役立つ心理学

笠原かほる

 

私の勤務しているピジョン株式会社は、ベビー、マタニティ、高齢者向けの商品サービスを提供しています。メーカー勤務を通じて、大学で学んだ心理学が、会社でどのように活用できたかをご紹介したいと思います。

 

1.     メーカーの仕事の流れと心理学の活用

(ア)  基礎研究

 基礎研究では、製品仕様のベースとなる知見を蓄積する。当社の主な研究テーマは、身体発達に関することのほかに、皮膚や原材料、生産に関わることがある。ここでは身体発達に関する研究について、述べる。

 これらの業務では、大学で学んだことがそのまま使用できる。具体的には、乳幼児の発達、実験計画・統計、観察、動作解析、質問紙法などである。

 

(イ)  商品開発

 開発過程は、作ろうとする製品の妥当性の検証、修正が課題である。よって、アイディアや使用感の評価が中心となる。ここで活用されるのは、質問紙法と観察法。解析方法としては、多変量解析(SD法やコンジョイント分析など)を利用することが多い。

 

(ウ)  マーケティング

 マーケティングとは、「いつ」「誰に」「何を」「どこで」「どのように」提供すれば、「顧客満足」を得ることができるかという「仕組み」のことである。そのために、環境を分析して、狙い目を発見し、そこに効果的に到達させる方法を考える。

 心理学は「人の行動を科学的に捉えること」なので、すべての場面で応用可能であるが、主にリサーチの場面で実効性が高い。

 マーケティング・リサーチは、アンケート調査がもっとも多く、それに関連して種々の多変量解析が行われる。これによって、顧客を分類したり、顧客が重要と考えていることの重み付けを行ったりする。観察も非常に大切な技法である。

 

(エ)  店舗、店頭づくり

 お客さまの実際の購買は店頭で行われるので、売り場作りは大変重要な事項である。しかし、売り場作りの主役は、メーカーではなく、小売業者なので、ここで重要なのは、その小売業の特長と、お客さまを繋ぐ仕掛けを作ることである。

 どんなお客さまがどんな気持ちで売り場に足を運ぶかに合わせて、品揃えや並べ方を工夫し、的確なメッセージを掲げる。そのために商圏、POSデータの分析、価格や店頭コピーの反応分析などを行う。技法とすると多変量解析が多い。

 

2.     組織マネジメントと経営戦略

(ア)  組織マネジメント

 組織マネジメントの課題は、「いかにして人を通じて、仕事を成し遂げるか」ということ。すなわち、どう分業して、その間をどう調整するか、ということである。「動機付け」や「性格特性」などの心理学的知識が理解に役立つ。

 昨今では、抑うつ症状を呈する社員が多いため、臨床心理学の知識も参考になることが多い。

 

(イ)  経営戦略

 経営戦略は、@何を誰に売るか A売るために、自分はどんなことをするか Bその仕事のために、どんな能力と特性を持つか Cそれを展開する個別の方法は何か ということで構成される(伊丹敬之 『経営戦略の論理』 2004)。

 心理学からはだいぶ距離がある印象だが、最小単位はマーケティング戦略と重なるところが多い。それらを長期の時間軸の中で、効果的な組合せに取捨選択して、実現のための資源を獲得することなので、まったく繋がりがないとは言えない。

 

企業活動と、大学で学ぶ心理学とは大きな溝があると感じられるかもしれません。けれども、世の中は、人の行動の集積でできています。ですから、企業活動の中で、人の動きを理解したいと思ったり、成功・失敗に基づいて、よりよい結果を生みたいと思ったときに、心理学は非常に親和性が高いと思います。なぜなら、心理学は、「人の行動科学的に捉える方法」だからです。今、学んでいることはきっと会社に入っても役に立つと思います。

一方、心理学を学んで専門性があると思うことが、違う世界に入るときの足かせになる可能性があります。経営用語に「コア・コンピタンス」という考えがありますが、これを私自身に当てはめた時、「行動科学」がコア・コンピタンスと定義できました。そう定義することで、自分の連続性を保ちつつ、新しいことにも取り組めるようになりました。やってみれば、常に発見があり、視座が高まる実感もあります。

学生の皆さまが、学んだことに自信をもって、大きく飛躍されることを期待しております。

ラベル:講座
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2010年05月10日

第9回教養講座:会社でこんなに役立つ心理学(開催のおしらせ)

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第9回教養講座:会社でこんなに役立つ心理学(開催のおしらせ)
笠原かほる氏(ピジョンウィル株式会社・代表取締役)
日時:2010年5月22日(土) 16時〜18時
場所:早稲田大学戸山キャンパス・第二研究棟(39号館)
5階・第5会議室(地下鉄・東西線・早稲田駅下車・徒歩約5分)
行動科学を学んだことが企業活動でどのように活用できるか、体験を紹介したい。専門を直接活かせる職務からだんだん遠ざかっているのだが、それでもなお専門性に支えられ、強みとなっていることをお伝えできればと思う。」
笠原かほる(かさはら・かほる)

早稲田大学第一文学部心理学専修卒業後、同大学院 博士課程前期修了。
1989年ピジョン梶@入社。開発部、マーケティング部、事業戦略部を経て、2010年2月より、ピジョンウィル梶@出向(現職)。
戸山キャンパスへのアクセス
http://www.waseda.jp/bun/map/

早稲田大学心理学会 教養講座は会員の相互交流と社会への情報発信を目的に、早稲田大学心理学分野の卒業生が心理学にとどまらない社会活動について紹介し、会員や一般参加者と少人数で自由な雰囲気のなか意見交換を行う会です。
事前の申込は必要ありません。ご自由にご参加ください。
資料代・お茶代として参加費を頂いております。
   【一般:500円  学生:無料  早稲田大学心理学会会員:無料】

会場が変更になった場合はHPおよび会場予定地への掲示にてご案内します。
問合せ先:早稲田大学心理学会 
http://www.waseda.jp/assoc-wpa/

 電話:03-5286-3743 FAX 5286-3759 担当・木村裕、石井康智

 メール:waseda_shinri@yahoo.co.jp  担当・市原信、朝岡美好

ポスター:朝岡美好氏
図版をクリックで拡大表示します

ラベル:講座
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2010年05月06日

講演会「ネガティブ・マインド」のお知らせ(2010年)

2010年度・早心・公開講演会ポスター_v[1].3.jpgtoyama_map2010.jpg
2010年度・早稲田大学心理学会・公開講演会
講師 坂本真士氏(日本大学文理学部心理学科教授)
ネガティブ・マインド
 
-うつを知って、うつと付き合う- 
複雑な現代社会に生きる我々にとって「うつ」な気分は身近なものである。ネガティブな感情や思考をいかに理解し、扱うべきか、社会心理学的な視点から明らかにしていく。
 
場所 早稲田大学・戸山キャンパス 34号館4階 453教室
 (地下鉄・東西線・早稲田駅下車・徒歩約5分)
戸山キャンパスへのアクセス
http://www.waseda.jp/bun/map/
日時 2010年6月19日(土)
 15時〜17時 (14時30分開場)
参加自由・入場無料・奮って御参加ください

ポスター:朝岡美好氏、マップ:中村誠氏
図版をクリックで拡大表示します
ラベル:講演会
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